Project · 01
Connie Quest
家庭利用 · 報酬システム再設計中- Q01
なぜ作ったか - 「子どもが良い価値を知っている」と「良い価値の通りに生きる」の間には、長い川があります。『How to Become a Person』を読んで、書籍の段階的な人格発達モデルを、娘の毎日の行動に落とし込む道具が必要になりました。最初のユーザーは私の娘です。
- Q02
一言で言えば - 子どもが「読む → 知る → 行動する」のフローで人格を習慣化するための、家族向けの人格成長 PWA。ゲーミフィケーションで行動を強化し、遊びを通じて価値を伝えます。
- Q03
差別化 - 市場の子ども向けアプリは広告と課金が中心ですが、Connie は「良い行動の強化」のみがゲーム化されるよう設計しています。家族単位のデータは Supabase RLS で完全に隔離。
- Q04
現状 - 現在のユーザーは娘 1 人。報酬への動機が想定以上に強くなり、報酬設計を組み直しています。他業務との兼ね合いで開発は一時停止中。
- Q05
次の一手 - 報酬システムが整い次第、稼働を再開。著者とのコラボでコンテンツの整合性を強化する方向も検討中(コンタクト探索中)。
Project · 02
Marketing SH.AI
知人ベータ · 自動配信は未実装- Q01
なぜ作ったか - AX 導入の次に自然に続く課題は GEO(Generative Engine Optimization)です。しかし GEO に詳しくない、または代理店を雇えない事業者が大多数。彼らにもマーケティングのスタート地点が必要でした。
- Q02
一言で言えば - 個人事業主向けの GEO コンテンツ自動化 1-click プラットフォーム —— アイデア発掘からコンテンツ配信までを一度のクリックで完結します。
- Q03
差別化 - Vibe Coding によって ROI の「投資」コストが下がり、「instant app の全盛期」が到来。これまで ROI が合わずに作れなかったサービスが、いま作れる時代になりました。マーケティングも例外ではなく、代理店レベルの GEO ワークフローをワンクリック・インターフェースに圧縮しました。
- Q04
現状 - 知人ベータで運用中。Google Trends データに基づくタイムリーなアイデア発掘がコア機能。自動配信は未実装。
- Q05
次の一手 - 自動配信のターゲットチャネルはブログ・LinkedIn・YouTube・Instagram・X。ユーザー規模と収益の見通しが立ち次第、段階的に実装し、その後ブランド別カスタマイズへ拡張します。
Project · 03
GolfShin
本人 + 知人で利用- Q01
なぜ作ったか - 週末のラウンドを 1 つ取るために、何十ものサイトを一つずつ確認していました。主要予約アプリが扱わない人気ゴルフ場のティータイムは、ばらばらに散らばっていました。最初に作ったトイプロジェクトの出発点です。
- Q02
一言で言えば - 主要予約アプリが扱わない、韓国の人気ゴルフ場 34 コースのティータイムを、1 つの画面で比較できます。
- Q03
差別化 - 未提携の人気クラブだけを選んでリアルタイムでスクレイピングし、ばらばらな情報を 1 つのインターフェースで即比較 —— 情報の非対称を解消する小さな事例です。
- Q04
現状 - 本人と知人グループが実際の予約判断に利用中。収益化の意図はなく、「日常の小さな不便を AX で解いた事例」として残るだけで十分だと考えています。
- Q05
次の一手 - 比較から予約自体の自動化へ。すべての人が Vibe Coding で自分の日常の不便を解決できるように —— 奉仕として無料で実施する AI 講座の信念も同じです。
Project · 04
Ikeike Kitchen
サイト構築完了 · コンテンツを順次アップロード中- Q01
なぜ作ったか - ある Instagram の料理インフルエンサーが、闘病中の父のために考案した自然派レシピが SNS にばらまかれたまま埋もれていました。AI や IT に距離のある彼女のコンテンツをそのままにするのは、あまりに惜しい。
- Q02
一言で言えば - Instagram の料理インフルエンサーの自然派・旬のレシピを、AI コンテンツと Coupang Partners で再び生かすサブスクサイト。
- Q03
差別化 - コアは彼女の自然派・local food・旬の食材レシピ、そして「闘病中の父のために考案した」という背景の真実味。AI がコンテンツ生成を補助し、Coupang Partners が食材購入導線を自然に接続します。コンテンツと収益が同じレールに乗ります。
- Q04
現状 - サイト構築は完了。既存コンテンツを順次アップロード中。
- Q05
次の一手 - 他の料理インフルエンサーも参加し、マルチ・クリエイター・プラットフォームへ拡張するのが次の目標です。
Project · 05
AstroECCOUNT
稼働中 · 弟の貿易会社 Astros に導入- Q01
なぜ作ったか - 弟が経営する貿易会社 Astros では、多数の取引データ・精算・決算を 3 人の会計担当が手作業でこなしていました。決算シーズンは残業が常態化し、本来システムが担うべき業務を人が背負っていました。家族の会社という点で、AX が本来あるべき姿を一度ちゃんと検証してみたいケースでした。
- Q02
一言で言えば - 弟の貿易会社 Astros の会計・精算を自動化した社内 AX システム —— スタッフ自身が MCP を扱い、人とシステムが協働して運営するモデル。
- Q03
差別化 - 出発はごく普通の ERP 自動化でした。途中で MCP(Model Context Protocol)への切り替えを提案。『システムが代わりにやる』のではなく、スタッフが Claude などの LLM に自然言語で会計タスクを指示し、結果を検証する構造に再設計。Vibe Coding 研修もセットで行い、スタッフ自身が MCP ツールを追加・修正できるようにしました。コンサル終了後も、システムはスタッフの手で進化し続けます。
- Q04
現状 - 3 人で 1 日かけていた会計業務のうち 60% をシステムが代行。決算シーズンの残業が減り、担当者は単純入力から検証・分析・意思決定へ業務の重心を移しました。現在はスタッフが自ら MCP を呼び出し、システムと一緒に運営しています。
- Q05
次の一手 - 自動化の範囲を会計から、輸出入通関・物流・税務・内部統制へと広げます。新しい自動化はコンサルではなく、スタッフが自ら発見し MCP ツールとして実装する —— 『人 + システム』が並走する AX のモデルを、まず家族の会社で確立します。
Project · 06
歯科保険約款チャットボット(DIT)
v1 本番稼働中 · Telegram @DentalInsuBot · Slack · 病院 B2B API- Q01
なぜ作ったか - 歯科保険の約款は、一般の消費者には読み解きにくいものです。歯の保険は保険会社ごとに異なる非標準の商品で、実損(医療費)保険は加入時期によって世代別の政府標準約款が変わります。いざ『自分の治療は保障されるのか』を約款の根拠で確認しようとすると、分厚い約款を自力で探すしかありませんでした。推測ではなく約款条項に基づく回答だけを返すツールで、この情報の非対称を解きたいと考えました。
- Q02
一言で言えば - 歯の保険・実損(歯科治療)約款の条項を検索し、根拠(出典)とともに回答する RAG チャットボットです。Telegram で質問すると、関連条項を見つけて引用付きで案内します。
- Q03
差別化 - 核心は grounded-or-silent の原則です。検索された約款の根拠がなければ推測せず回答を控え、引用は LLM が生成せず約款条項のメタデータからのみ取得します。実損は加入時期を尋ねて世代別の政府標準約款へ案内し、特定商品の推奨・比較・加入勧誘は一切行わない、情報提供専用のツールです。
- Q04
現状 - v1 を本番で運用しています(Telegram @DentalInsuBot と Slack)。保険会社ごとの歯の保険約款コーパスと世代別の実損標準約款を読み込み、さらに加入の年・月から当時施行されていた約款バージョンを施行日とともに正確に引用する機能(positive-pin)、約款改定バージョンの比較、保険詐欺への注意喚起、歯科クリニックのウェブサイトに組み込める B2B チャットボット API チャネルまでライブで提供しています。
- Q05
次の一手 - 今後は実損を全世代へと約款カバレッジを広げ、利用量ベースの課金モデルを検討しています。
Project · 07
法務法人ハンビョル(한별)
運用中 · 5 言語 · 法律ニュース自動収集 cron- Q01
なぜ作ったか - ハンビョルは企業法務・訴訟・金融・知的財産・M&A を横断する総合法律事務所ですが、ウェブ上ではその分野の区分も担当弁護士も見えていませんでした。海外の取引相手が最初に訪れる窓口でもあるため多言語は必須で、何より一度作って放置される宣伝サイトではなく、毎日更新される資産である必要がありました。
- Q02
一言で言えば - Next.js 16 と Supabase で構築した法律事務所サイト。5 言語(韓国語・英語・日本語・中国語・スペイン語)で分野ごとの専門性と担当弁護士を示し、法律ニュースを毎日自動で収集・要約します。
- Q03
差別化 - 静的な紹介ページではありません。Vercel の cron が毎日 06:00 に法律ニュースを収集し、GPT で要約したうえで該当分野の弁護士とマッチングし、DeepL 翻訳で 5 言語へ反映します。公証添付書類は公開ディレクトリから Supabase Storage へ移し RLS で隔離。スキーマ変更や破壊的 SQL は承認なしに実行しないというルールを、リポジトリの最上位規則として明文化しています。
- Q04
現状 - 運用中で、ニュースのパイプラインは毎日稼働しています。計測は単一の GTM コンテナに一本化し、コンバージョンイベントを dataLayer 方式で再構築しました。機能開発は現在小康状態で、コンテンツと運用が中心です。
- Q05
次の一手 - 収集ソースと分野タグを広げてニュースと弁護士のマッチング精度を上げ、検索・AI エンジン向けの GEO/AEO 整備を継続します。
Project · 08
TheChain Lawyer
構築・初期運用ののち移管完了 · 2026 年 8 月にドメインと DB を弁護士本人のアカウントへ- Q01
なぜ作ったか - 検察で 21 年、次長検事を務めた李永男(イ・ヨンナム)弁護士の単独事務所です。ブロックチェーン・暗号資産詐欺・Web3 の案件では、依頼者は「何を聞けばよいのか」すら分からないまま電話をかけてきます。最初の通話の前に、手続と争点を自分で把握できるようにすることが狙いでした。
- Q02
一言で言えば - ブロックチェーンと AI に特化した法律サービスサイト。3 言語(韓国語・英語・中国語)で専門分野を案内し、AI 相談と判例検索で相談前の段階を支えます。
- Q03
差別化 - AI が法律助言を装わないよう線を引いています。判例は国家法令情報 API から取得した判示事項・判決要旨をそのまま表示し、サイト自身は法律文書を作成せず、弁護士が公開した 6 つの Claude スキルをダウンロードして自分の Claude で使ってもらう形にしています — 弁護士法第 109 条のリスクを構造で回避する設計です。相談内容は暗号化して保存し、電話クリックや AI 相談開始などのコンバージョンは GTM で計測します。
- Q04
現状 - 構築と初期運用を担ったのち、2026 年 8 月にドメインと Supabase プロジェクトを弁護士本人のアカウントへ移管しました。現在は事務所が自ら運用しています。同サイトで公開された 6 つの法律スキルは、SH Consulting の Skill Library でも出典を明記して紹介しています。
- Q05
次の一手 - 移管後は事務所が自ら運用します。必要に応じて、スキルの配布やコンテンツ拡張をアドバイザリーとして支援します。
Project · 09
マインド皮膚科 (Mindskin)
運用中 · 7 言語 · コンテンツ自動収集・翻訳 cron- Q01
なぜ作ったか - 弘大入口駅にある、皮膚科専門医 2 名が診療するクリニックです。施術・機器・価格の情報が広告とブログに散らばっていて「自分に必要な施術だけ」を選ぶのが難しく、日本・中国・台湾・ベトナム・タイからの問い合わせが増えるにつれ、多言語対応が実際の集患経路になりました。
- Q02
一言で言えば - 施術・機器・価格・ジャーナルをデータベースで管理し、7 言語(韓国語・英語・日本語・簡体中国語・台湾繁体字・ベトナム語・タイ語)で提供する皮膚科サイト。
- Q03
差別化 - 多言語を機械変換で作っていません。台湾の繁体字は簡体字からの変換ではなく韓国語の原文から訳し直しました — 台湾では語そのものが違い、レーザーは激光ではなく雷射、情報は信息ではなく資訊で、文字変換器はそれを黙って通してしまうからです。機器名と医学用語は DeepL を禁止し、ルール付きプロンプトの LLM で処理します(DeepL は「脱毛症」を意味する韓国語の탈모を、日本語の脱毛=ムダ毛処理に反転させます)。表記チェッカーはデプロイパイプラインのゲートとして組み込んでいます。
- Q04
現状 - 7 言語すべてが稼働中で、毎日未明にニュースとブログの同期ジョブが走ります。Naver ブログの取り込みを RSS 要約から本文原文に切り替えたことで、本文の中央値は 562 文字から 2,642 文字に伸び、途中で切れた記事はゼロになりました。検索登録は apex ドメインを正規として Search Console・Bing・Naver サーチアドバイザーすべて完了しています。
- Q05
次の一手 - 機器・施術カタログとロケール別チャネルの拡充を続けつつ、llms.txt と構造化データの整合性を保ち、AI 検索での引用品質を管理します。