Insights·2026-06-19

ゴルフのティータイム比較ツールをなぜ自分で作ったのか、そして「不便を感じた人が自分で解決する」時代とは何か

週末のラウンドを一つ予約するために、十数個のサイトを一つずつ回っていた不便を、私は韓国の人気ゴルフ場34カ所のティータイムを一つの画面で比較するツールを自分で作って解決しました。大手予約アプリが扱わない非提携の人気クラブだけを選び、リアルタイムで集約し、収益化の意図はなく、今は私と知人が実際の予約に使っています。核心は、不便を感じた人がVibe Codingでその不便を自分で解決できる時代が来た、ということです。

なぜ人気ゴルフ場のティータイムはいつも散らばっていたのか

週末のラウンドを一つ予約するために、十数個のサイトを一つずつ回っていました。人気のあるゴルフ場ほど枠は速く消えていくのに、そのティータイムの情報はあちこちに散らばっていて、どこか一つを開いただけでは全体を見ることができませんでした。

大手の予約アプリがないわけではありません。ただ、私が実際に行きたい人気ゴルフ場のティータイムは、それらのアプリが扱っていないことが多く、結局、毎週いくつものサイトを順番に開いて同じ確認を繰り返すことが、週末の準備の一部になっていました。

そこで自分で何を作ったのか

そこで自分で作りました。韓国の人気ゴルフ場34カ所のティータイムを一つの画面で比較するツールです。大手アプリが扱わない非提携の人気クラブだけを選び、散らばっていたティータイムをリアルタイムで一か所に集めました。

収益化の意図はありません。今は私と知人が実際の予約に使っていて、「日常の小さな不便をAXで解決した事例」として残るだけでも十分だと考えています。大それたサービスを作ろうとしたのではなく、私が毎週感じていた不便を一つ取り除くために作ったツールでした。

この事例が示す変化とは何か

核心はこれです。不便を感じた人が、その不便を自分で解決できる時代が来た、ということです。以前ならこうしたツールは誰かに頼んで待つ必要がありましたが、今は不便を最も切実に感じた人が、そのまま作る人になれます。

AXコンサルタントとして私が注目するのも、まさにこの点です。問題はツールそのものではなく、「不便を感じること」と「自分で解決すること」の間の距離が消えたという事実です。すべての人がVibe Codingで、自分の日常の不便を自分で解決できるようになることを願っています。