Insights·2026-06-24

私が作って公開した日常自動化ツール5つとは何か

誰もが自分の日常を自動化できるように、私が自ら作って公開したツールは、四柱推命から性格検査ベースのコンサルティング、公共データの統合、カードニュース生成、年金シミュレーションまで5つです。大げさなプラットフォームではなく、必要なツールを必要なぶんだけ素早く作ったもので、AXの終着点はみんなが自分のシステムの設計者、アーキテクトになることだという信念から出発しています。

なぜこれらのツールを作って公開したのか

出発点は、ひとつの素朴な思いでした。ほかの人たちも自分の日常を自動化できたらいい、というものです。そこで、自分が使うために作ったツールを整理して公開しておきました。目指したのは大げさなプラットフォームではなく、必要なツールを必要なぶんだけ、素早く作ることでした。

AXコンサルティングでいつも実感するのは、大きなシステムを一度に立ち上げるより、小さな自動化をひとつ自分の手に握るほうが、人をはるかに速く変えるということです。だからこれらのツールも、完成したサービスとしてではなく、それぞれが自分の必要に合わせて手に取って使える出発点として開いておきました。

5つのツールはそれぞれ何をするのか

公開したツールは5つです。Saju MCPは四柱推命の運勢を占うMCPサーバーです。Big5 Consulting MCPは性格検査をベースにした総合コンサルティングのツールです。K Public Data MCPは大韓民国の公共データをひとつに統合します。Cardnews SkillはInstagramのカードニュースをHTML/CSSで自動生成するClaudeスキルです。そしてInsurance Pension MCPは保険会社の年金商品をシミュレーションします。

四柱推命や性格検査のように自分を理解するツール、公共データや年金のように現実の情報を扱うツール、そしてカードニュースのように成果物を作り出すツールまで、日常で繰り返される作業をひとつずつ自動化したものです。

なぜAXの終着点はみんながアーキテクトになることなのか

私はAXの終着点を、みんなが自分のシステムの設計者、すなわちアーキテクトになることだと信じています。AIをうまく使う個人や組織の違いは、より良いモデルを選ぶことにはありません。自分に必要なツールが何かを自ら定義し、それを自分の手で作って握ることにあります。この5つのツールを公開した理由も、結局は同じです。誰であれ、日常の繰り返しをひとつずつ自動化していけば、いつの間にか自分のシステムを設計する人になっているはずですから。