地政学リスクで乱高下したKOSPI、小幅高で引け
この日KOSPIは下落して始まり、午前中は一時下げ幅を縮小しました。しかし正午前後、イラン革命防衛隊がクウェートとバーレーンの米軍基地を攻撃したとのニュースが伝わると下げ幅は一気に2%程度まで拡大し、その後米中央軍がイラン国内の軍事拠点約90カ所を空爆したとの報道も加わり、不安感が一段と強まりました。…
詳しく見る →毎朝発行する日次の株式市況ノート。市況・銘柄・産業・マクロ経済・国際・政策をカテゴリ別に整理しています。
イランと米国の軍事衝突のニュースを受けてKOSPI(韓国総合株価指数)は大きく揺れましたが、半導体株と原発関連株に支えられて小幅高で取引を終えました。SKハイニックスの米預託証券(ADR)公募が好調だったことや、メタ・エヌビディア関連のAI投資ニュースも相場心理を下支えしました。
この日KOSPIは下落して始まり、午前中は一時下げ幅を縮小しました。しかし正午前後、イラン革命防衛隊がクウェートとバーレーンの米軍基地を攻撃したとのニュースが伝わると下げ幅は一気に2%程度まで拡大し、その後米中央軍がイラン国内の軍事拠点約90カ所を空爆したとの報道も加わり、不安感が一段と強まりました。…
詳しく見る →SKハイニックスの米預託証券公募は約7倍の応募倍率を記録しました。ブルームバーグによると、ロングオンリーファンドや政府系ファンドなど多様な機関投資家からの需要が確認されており、ナスダック上場は7月10日に予定されています。崔泰源(チェ・テウォン)会長は12日に渡米し、ナスダック取引所でインタビューに応じる予定です。…
詳しく見る →メタはカナダにギガワット級のデータセンターを新設するため、約13兆ウォン(92億ドル)を投資すると発表しました。直前まで市場ではメタに余剰コンピューティング能力があるのではとの観測が広がり、AI投資鈍化への懸念が浮上していましたが、今回の発表はAIインフラ投資が依然拡大を続けていることを裏付けるものと受け止められました。ただしメタは相対的にキャッシュフローが厳しいこともあり、株価自体は下落して終え…
詳しく見る →イラン革命防衛隊は正午前後、クウェートとバーレーンの米軍基地を攻撃したと発表し、攻撃が続けば域内の米軍基地への対応をさらに強化すると警告しました。これを受け米中央軍は、イラン国内の軍事拠点約90カ所を空爆したと発表しました。…
詳しく見る →金容範大統領室政策室長は、地域が希望する場合は新規原発も含めて建設を進めるべきだと述べ、LNG熱電併給発電所の活用策についても業界と協議中であることを明らかにしました。半導体・AIの大型プロジェクト推進に必要な安定電源として、原発の重要性が改めて注目されています。…
詳しく見る →モルガン・スタンレーはレポートで、半導体主導の狭い上昇相場が終わりつつあり、相場の主導権が次第にハイパースケーラー(大手クラウド企業)へ広がっていく局面だとして、短期的には半導体の比率を下げてハイパースケーラーを選好すると提言しました。司会者らはこうしたローテーション論について、実際には事後的な解釈にすぎず、短期成績を競う機関投資家にとっては意味があっても、個人投資家にとって実践的な価値は乏しいと…
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