KOSPI、9000台に定着も午後は上げ幅縮小
前日に史上初めて9000ポイント台で取引を終えたKOSPIは、この日も寄り付き直後に9300ポイント近辺まで上昇するなど強含みで推移しました。しかし午後にかけて上げ幅の大半を吐き出し、9000ポイント台前半でのもみ合いとなった一方、コスダック(KOSDAQ)は下落幅を4%近くまで拡大し、960ポイント台まで下げました。
外国人投資家はKOSPI市場での売り規模を縮小し一時買い越しに転じましたが、金融投資勢を中心とする機関投資家の売りが続き、上げ幅縮小につながりました。サムスン電子は下落に転じ35万8000ウォン近辺まで下げるなど個別株物色の色合いが強まり、ウォン相場も1ドル=1530ウォン台まで上昇しました。