マクロ経済 · 2026-04-23
国際原油価格の急騰と為替の変動
最近の市場変動性を高める主因として国際原油価格が挙げられた。この日WTI原油価格は94ドル前後まで上昇し、イランと米国の軍事的緊張が続く中での急騰となった。ウォン相場は1ドル=1483ウォン前後で取引された。
パネリストらは、現在の原油価格急騰は長期的には持続不可能だとの見方を示した。1バレル100ドル水準の原油価格が3〜5年続けば世界経済は深刻な打撃を受けることになり、また今回の高騰の背景にある戦争関連の問題自体も永続的に続くとは考えにくいためである。このため短期的な変動に一喜一憂せず、長期的な視点で投資判断を下すべきだとの助言が示された。