市況 · 2026-07-08
KOSPI1%超安、KOSDAQ3%超安 — 変動性の高い相場が継続
寄り付きでKOSPIは約1.8%安の7,518ポイント前後、KOSDAQは約3.8%安の799ポイント台まで下落した。外国人投資家は現物・先物ともに売り越し、オプション市場でも買いの兆候は見られなかった。機関投資家はKOSPIで約1兆ウォン買い越し、年金基金は2営業日連続で小幅ながら買い越し、この日は金融投資勢中心の買いだった。
午後には下げ幅が縮小し、KOSPIは-0.7%程度まで戻して7,600ポイント台にタッチした。SKハイニックスは3.6%超上昇し、サムスン電子は約2%安ながら29万ウォン台を死守した。外国人は約5,600億ウォンの売り越しを継続する一方、機関は約1兆2,000億ウォンを買い越し、LG電子とSKハイニックスが中心となった。KOSDAQは依然として3%超安の805ポイントで、大型株の大半が軟調だった。
変動性が高い局面では、積極的な売買、特にレバレッジ取引は避けるべきだという従来の助言を改めて強調した。あわせて、自分が許容できる損失水準をあらかじめ決めておくこと——例えば保有銘柄が市場平均より10ポイント以上下落した場合は保有比率を30~40%減らす、といった対応——を勧めた。これは弱気だからではなく、次の好機に備えて現金を確保するための戦略だという。最も重要なのは自分自身の計画を立て、それを実行する勇気を持つことで、特に半導体については長い目で見るべきだと述べた。