KOSPI6,300台死守、コスダックサイドカー発動
KOSPIは6,304ポイントで前日比0.7%台上昇し6,300台を守り、コスダックは848ポイントまで上昇して6%以上急騰し取引時間中に買い注文サイドカーが発動された。外国人はKOSPI市場で約700億ウォン台を純売越し3営業日連続で売り越しを続けたが、コスダックでは6営業日ぶりに買いに転じ上昇の勢いを強めた。為替レートは1,415ウォンまで下落し、ドルインデックスは99.7とやや上昇、円ドル相場は158円を超えた。
市場では直近2カ月間経験した激しい変動性と比較し、この日の相場についてはKOSPIの騰落幅自体は大きく縮小した正常な流れだと出演者らは指摘した。ただしコスダックの6%台急騰は、これまでの下落幅があまりに大きかったことへの反動として評価された。
10年物国債金利は取引時間中下落した後、中東発の地政学リスクにより原油価格が上昇し下げ幅を縮めた。米10年物は4.65%台でほぼ横ばいの動きを見せた。2年物は4.208%水準にやや下落した。